Y様邸 庭工事

ビルディングタイプ
戸建住宅

PROJECT MEMBER

DATA

CREDIT

  • 撮影
    坂元祐介
  • 設計
    moar

高低差を魅せる前庭 緑に包まれるアプローチ外構 福岡県北九州市 Y様邸 福岡県北九州市のY様邸では、道路と建物の間に約2mの高低差がありました。 階段の段数も10段を超えるため、単調なアプローチにならないようにしたいというご要望をいただきました。また、斜面部分をコンクリートブロックで固めるのではなく、建物の雰囲気に合う自然な外構にしたいというご希望もありました。 ニューズでは、高低差をデメリットとして考えるのではなく、建物の正面を美しく見せるための「緑のバッファー」として活かす外構デザインをご提案しました。 アプローチまわりには、モミジ・アオダモ・ヤマボウシ・ドウダンツツジなどの植栽をバランスよく配置。お客様のご希望だったモミジを中心に、季節の変化を感じられる自然樹形の植物を組み合わせています。 斜面部分には中高木だけでなく、低木も多めに植え込みました。低木が雨を受け止めることで、雨が直接土に当たりにくくなり、土の流出を抑える役割も果たします。地面にはバーク堆肥を入れ、保水性を高めながら植物が育ちやすい土壌環境を整えました。 アプローチはモルタル仕上げ、駐車場はコンクリート洗い出し仕上げとし、ステンレスの機能門柱を合わせることで、シンプルで上質な印象にまとめています。 建物前に生まれた緑の空間が、道路からの視線をやわらげながら、ファサード全体を美しく引き立てる外構となりました。 高低差のある敷地でも、植栽や素材の使い方によって、自然で奥行きのあるアプローチ空間をつくることができます。

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