O様邸

ビルディングタイプ
戸建住宅

PROJECT MEMBER

DATA

CREDIT

  • 撮影
    井 健二
  • 設計
    井 健二
  • 施工
    東宝ホーム株式会社

筑紫野市の新築外構|季節と共に育つ家・ウッドデッキと植栽の外部空間デザイン 福岡県筑紫野市で新築外構工事をさせていただいたO様邸。 お客様はSNSなどのメディアを通じて私たちの庭づくりをご覧いただき、「植物のある暮らし」や「ウッドデッキを取り入れた外部空間」をご希望されていました。 今回の課題は、南側にある駐車スペースとリビング前のお庭をどのように両立させるかということでした。 NEWSからのご提案 リビングには大きな掃き出し窓があり、明るさを確保しながら道路や駐車場からの視線にも配慮する必要がありました。 そこで、高い目隠しフェンスで囲うのではなく、リビングとつながるウッドデッキと木製フェンスを計画。 さらに植栽を組み合わせることで、圧迫感を抑えながら外とのつながりを感じられる、心地よいプライベート空間をつくりました。 植栽と一体になったアプローチ 玄関アプローチは緩やかに浮かせるような構成とし、足元に植物を添えることで、季節の変化を感じられる空間を演出しました。 樹木はお客様と一緒に何千本もの候補から選び、建物とのバランスや将来の成長まで考えながら一本一本配置しています。 完成したのは冬でしたが、春になると新芽が芽吹き、住まい全体が緑に包まれる風景へと変化していきます。 オリジナル素材で機能性とデザイン性を両立 駐車場には、NEWSと工場が共同開発したオリジナルの透水性インターロッキングを採用しました。 雨水を地面へ浸透させる機能を持ちながら、コンクリートにはない柔らかな表情が特徴で、植栽や建物とも自然に調和します。 門まわりにはオリジナル機能門柱7型を採用し、ポスト・表札・インターホンをコンパクトにまとめました。 また、ウッドデッキとフェンスには耐久性に優れたエコアコールウッドを使用し、天然木ならではの温かみと経年変化を楽しめる外部空間に仕上げています。 NEWSの設計思想「季節と共に育つ家」 私たちは庭を完成品とは考えていません。 植物は一年を通して姿を変え、家族の暮らしも時間とともに変化していきます。 だからこそ、完成した瞬間がゴールではなく、住み始めてから毎年少しずつ美しくなっていく外部空間を目指しています。 それが、NEWSが大切にしている**「季節と共に育つ家」**という考え方です。

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