




PROJECT MEMBER
名古屋市瑞穂区に建つ4人家族のための住居。 南側への眺望が開けていることから、リビングやバルコニーを高い視点を確保することが求められた。 スキップフロアの構成の中にロフトを断面的に挟み込むことで、リビングの視点をとりながら、高さの異なる空間が連続することでコンパクトな平面ながらもスケールギャップや光の入り方など様々な居場所を内包している。 ロフトやバルコニー、吹き抜けを組み合わせながら配置することで、法的には2階建てとなり、3階建てを回避することでコストコントロールや開口部の制約を逃れている。 モノが多い施主の要望を考慮し、平面的には中央に構造とモノの居場所を兼ねた910mm角のコアを等間隔にならべ、隙間を階段や吹き抜けとすることで立体的な回遊性を高めるプランとしている また、コアの隙間は下階へ光や風を通しながら、視線を通すことで立体的な奥行き感もつくりだしている。

