The linen gallery in Zhejiang

ビルディングタイプ
ギャラリー

DATA

CREDIT

  • 設計
    UCHIDA SHANGHAI
  • 担当者
    庄司光宏、金子雅人、金斌、施 露宇
  • 施工
    Shanghai Yongsheng Decoration & Engineering Limited
  • 撮影
    luz images

既存の薄暗い内部空間と標準的な工場の外観に、シンプルな建築言語を加えることで、豊かな環境を作り出すことがコンセプトである。思い出のある旧生産工場の空間を壊すことなく 時間とともに変化する光を体感し、空間体感できるリネンの展示ギャラリーを目指した。 5つの建築言語の追加 既存工場空間に5つの建築言語を加え、豊かな環境を実現した。東立面に新たに挿入された黒いスチールボックスは、内部へのアプローチ空間。大きな回転ドア(幅2.5m、高さ4.1m)を開けると、曲面の鉄板で作られた緩やかな階段がある展示スペースに連続している。 建物の南側の強い光を制御するために、新たにデザインしたランダムな開口部の外側にルーバーを設置、ダブルスキンの断面計画である。 南側の強い光をコントロールする意味以上に時間帯によって異なる表情のエレベーションを実現するための仕掛けである。 さらに内部空間の光環境は、新たに追加された4つのトップライトと3つのライトガーデン トップライトは深い断面計画の円筒型でリフレクションにより自然光を内部に与え、光庭はガラスによる周囲の反射により奥行きを強調している。 繊細に変化する展示環境で麻の質感、ニュアンスの変化、そして空間体験自体を記憶にとどめてほしいというのがこの建築のシンプルなコンセプトである。

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