epi

ビルディングタイプ
美容

DATA

CREDIT

  • 設計
    タカラスペースデザイン
  • 施工
    タカラスペースデザイン
  • 撮影
    宮本啓介

近年多くある物理的に個室であるが圧迫感のある漫画喫茶のような個室美容室ではなく、開放感ある個室のある美容室をつくる計画である。テナント長手方向はガラスを使用し目線を遮るものはなく、短手方向のみ900巾の木パネルで目線を遮る。各セット面のピッチを広くとり、セットミラーへの映り込みが施術者以外いないという視覚的なプライベート感と、ガラスによって開放感がありながらも音を遮断し、聴覚的なプライベート感をも同時に成立させている。 4×8板を使用しW900のラワン合板のパネルを29枚使用し、空間を仕切っていく。そこにガラスを嵌め込み空間を構成していくことで、プレキャスト工法のように、現場作業を極力減らすことで、様々な業者、工事期間が長くなることで発生する人件費を削減し、内装の分野にても工法的な新しさのある案件である。

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