所在地:神奈川県 設計:nagom 茂木哲 用途:戸建住宅 竣工:2025年5月 工事種別:新築 採用商品:ジョリパット、セラール 視線を制し、光と開放感を享受するカーテンレスの住まい 横浜市の旗竿敷地に建つ木造2階建て住宅である。一般に旗竿敷地は周囲を建物に囲まれやすい条件とされるが、本計画地は南側と西側が大きく開けた恵まれた環境であった。この立地特性を最大限に活かし、窓の位置や大きさ、空間同士の配置を綿密に計画することで、外部からの視線を適切にコントロールしながら、カーテンに頼らない開放的な暮らしを実現している。外観はジョリパットの小粒ロックSとゆず肌を使い分け、陰影のある豊かな表情を創出。キッチン壁面にはセラールを採用し、機能性と意匠性を兼ね備えた上質な住空間としている。