屋外オブジェクトは、耐候性鋼板(コルテン鋼板)によって既存の配電盤、消火栓、そして植栽を一体的に統合(インテグレート)している。簡潔な現代の構法アプローチ(ディテール)を用いることで、屋外設備による視覚的ノイズを低減させ、現代の利用と古蹟の機能とを繋ぐ「仲介者(メディア・インターフェース)」となっている。