椿井の古民家改修

ビルディングタイプ
戸建住宅
3
265

DATA

CREDIT

  • 撮影
    八杉和興
  • 設計
    秀田建築設計事務所

江戸時代から続く本民家は幾度もの増改築を経て、現在まで150年以上にわたり後世に引き継がれてきました。長く他の地域で生活されていたご家族がこの家を継ぐために戻る決意から始まった改修計画です。「今あるもの、昔から使われていたものを大切に」。お施主様の言葉を基本として古拙の美しさを楽しみ、現代の生活を営むための機能を整理した住宅です。

PROJECT MEMBER

構造
延床面積
200㎡
竣工
2024-12

椿井の古民家改修

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