Lison Blder

Lison Blderは 「遊ぶ、愛でる、面白がる」 その視点で、暮らし・使い方・場を解釈し、 場の特性、使い手の人となりにあう 空間づくりを行っています。 「遊ぶ」とは ゆとり・余白のある空間をクライアントとつくること。 「愛でる」とは 素材・ディテールで永く使うごとに味わいがでるものにすること。 「面白がる」とは クライアントと考えつくるを楽しみ、暮らしが面白く豊かになること。 そのために、 古くから続く自然で、ゆとりと余白のある空間、 現代の機能的な素材・ディテール、 それらを合理的に組み合わせることで 自然と成り立つ暮らし・空間づくりに取り組んでいます。 私たちは 遊び、愛で、面白がれる暮らしを 共に遊び、愛で、面白がりながら空間を つくり提案していきます。